富士山登頂だと思ったらエベレスト登頂だった

会社はあなたが思っている以上の期待をしている

結論から申し上げますと

あなたが思っている以上の期待を会社はしています。

なので、会社で成果を残すには自分が思っている、

遥か上のことを要求されていると思って仕事をした方が良いのです。

いきなり厳しい結論となりましたが、これは私が失敗して感じたことです。

 

私は37歳にして、あるIT企業に転職をしました。

そこは今や上場しており、ほとんどの方が知っている会社になっています。

前職で私は質屋でブランド品の販売をしており

ブランド品の真贋にはある程度の自信がありました。

その知見を買われ、スカウトのような形で入社することができたのです。

50人以下の中小企業から2000人を超える有名上場企業に転職を成功させました。

 

そこまではサクセスストーリーに聞こえます。

しかし、現実は甘くありませんでした。

私はブランドの真贋ができればこの会社ではやっていける。

もう安心だ。そんな甘い考えがあったのです。

 

理想と現実

 

入社して一番感じたことは自分の強みであるブランド品の真贋ができる人がすでにおり、

しかもその真贋力が私よりもはるかに優れていたということです。

さらにビジネスに必要なスキル、ロジカルシンキングやマネージメント力

にある人がほとんどで、入社して3ヶ月目で私はビジネススクールに

通い始めなくてはいけないことになったのです。

 

新入社員ならまだしも37歳になってビジネスコミュニケーションや

ロジカルシンキングなどを学ばなくてはいけないことに非常に苦労しました。

 

自分は富士山くらいの登頂かと思っていたら会社はエベレスト登頂を目指していた。

転職先では自分の強みとこれまでの社会人経験を生かして行えば

新しい会社でもやっていける。

そんな思いがありました。

しかし、その思いは完全に甘いとわかったのです。

 

入社した同期のメンバーや直属の上司は

前職で独立して社長をしていた人、

課長クラス以上でマネージメントを行なっていた人など

自分の強みプラス、ビジネスマンとして

プロフェッショナルな人材ばかりであったのです。

 

難易度を山に例えて言うと自分自身は富士山登頂くらい、

つまりある程度頑張れば新しい会社でもうまくやっていけるだろう。

という甘い考えがありました。

しかし実際は自分の想像をはるかに超えた高難易度の

ビジネススキルエベレスト登頂くらいが要求されていたのです。

 

社会人として会社の期待に答えるためには

社会人として会社の期待に答えるためには自分が想像している

「このくらいまでやれば大丈夫だろう。」

というレベルのさらに上を目指して行かなければいけません。

 

そのためにはまず努力を惜しまずインプットとアウトプットをしなければいけません。

そして特にアウトプットを重視しなければいけません。

本やビジネススクールで学んだことを生かさなければほとんど意味がありません。

 

私も多くのビジネス本を読んだり、

ビジネススクールに投資してきましたが、

実際にはそこで学んだことを実行しないと

ほとんど意味がなくなってしまうのです。

本を読んで学んだこと、ビジネススクールで学んだことは

次の日に即実行しさらにそれを人に教えるくらいに

ならなくては身についたとは言えないのです。

アウトプットはインプットの3倍くらいの意識で行いましょう。

 

まとめ

会社はあなたが思っている以上期待をしています。

なので期待に添えるようにするためには自分が思っている

さらに上のレベルを目指さなくてはいけない。

 

そのためには努力を惜しまずインプットとアウトプットをする。

アウトプットはインプットの3倍を意識して行いましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です