論理的に話す癖をつけましょう

自分の考えを上手く伝えるには

 

 

「ちょっと何言ってんだか分からないんですけど。」

 

この台詞に聞き覚えはありませんか?

そう、これはお笑いコンビの「サンドイッチマン」がよく言う台詞ですね。

 

ですが、お笑いの世界ではく

あなたが実際に会社にいる時に同じようなことを言われた経験はありませんか?
 

例えば、上司に何かを報告をした時に自分の言いたいことが、うまく伝わらず

 

「お前の言っていることはよく分からない。もっとわかりやすく話せ。」

 

や「結局何が言いたいの?」などです。

 

では何故相手に伝わらないのでしょうか?

 

結論から言うとそれは論理的に話せていないからです。

 

論理的に話せていないので何が言いたいのか分からず、

関係のない話や無駄な具体例など不要な情報が多くなってしまいます。

 

その為話がゴチャゴチャになってしまうのです。

 

 

 

あなたはプレップ法と言うのをご存知でしょうか?

 

これは論理的に話すための順序のことです。

上司への報・連・相のシーンだけでなく、部下への指示やプレゼンテーション、営業のシーンでも使えます。

 

●Ppoint:結論)伝えることの要点      

   

Rreason:理由)何故その結論なのか

 

Eexample:根拠)その結論に至った根拠となる事例   

         

Ppoint:結論)最初の結論を再度確認

 

この順序で話すと、

 

「何を言いたいのか途中でわからなくなった」

 

「まごついた話し方をしてしまい、上司と上手くコミュニケーションが取れない」

 

といったことがなくなります。

 

 

まずは「結論から言いますと~」

と言う言葉を意図的に使ってみましょう。

 

 

 

PREP法を用いた話し方例

では、ここでプレップ法を用いた話し方例をいくつか挙げてみます。

 

 

顧客に自社商品の説明を行うとき

 

●POINT(結論) この商品のメリットは、お客様が困ったときのアフターフォロー体制が充実していることです。

 

●REASON(理由) この商品は、お客様が購入後に使い方がわからず、相談できる人もいないことからという話をよく聞きます。

 

●EXAMPLE(具体例・事例) 大きなトラブルになるケースでは、初期設定がうまくできておらず、商品の動作が途中で止まってしまい、仕事に支障をきたしてしまったという話もあります。初期設定をこちらで行うことはもちろん、困ったときに電話をすればすぐにお伺いできるサービスマンがいる方が、安心してご利用頂けると思います。

 

●POINT(ポイント・結論) そのため、この商品は充実したアフターフォローサービスに力を入れています。

 

 

長所を答えるとき

 

●POINT(結論) 私の長所は粘り強いところです。

 

●REASON(理由) 前職では、売上目標に対してその粘り強さを発揮していました。

 

●EXAMPLE(具体例・事例) 例えば月末前に目標数字の達成が厳しいときでも、諦めず顧客への接触数にこだわり、既存顧客に商品の案内を続けた結果、月末最終日に目標まで到達できたことが何度もありました。

 

●POINT(ポイント・結論) そのため、私の長所は粘り強いところです。

 

 

私のマイブームについて話す時

 

●Point(結論)

私のマイブームは、スイーツ写真を撮り、Facebookにアップすることです。

 

●Reason(理由)

仕事以外の側面である、スイーツ好きを知ってもらうのと、たくさん「いいね!」や「コメント」をもらうと嬉しいからです。

 

●Example(事例、具体例)

有名店の定番スイーツなどから、季節ごとに旬のパフェ(秋は栗)を紹介したり、新しくオシャレなカフェを開拓したりして、お店の紹介もするようになりました。

 

●Point(結論)

これによって仕事での会話の幅も広がり、お客さまとの話のきっかけづくりができるようになりました。

 

 

以上が具体例になります。

会社で上司に報告する時や、会議で自分の意見を言う時などまずは意識して話してみましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です