ビジネススクールは通っても実践できなければ3割の効果しかありません。

ビジネススクールの罠

 

結論から言いますと、※ビジネススクールに通うだけでは仕事ができるようになりません。

 

何故ならばビジネススクールに通うだけでは「実践・行動」に結びつかないからです。

 

もちろん、実社会において役に立つこと、実践すれば仕事ができるようになるノウハウなどは教えてくれます。

 

しかし、そのノウハウを実際に会社で実行しなければほどんど意味がなくなってしまうのです。

ビジネススクールに入会して、休みの貴重な時間を使い、高額な料金を払い必死し頑張っても

 

「実行・実践」

 

しなければほとんど効果がなくなってしまうのです。

 

実際に私自身もビジネススクールに数百万の大金を投資し、

1年間通い頑張ったこともありましたが、

会社ではそれに見合うパフォーマンスをほとんど発揮することはできませんでした。

 

ビジネススクールはかなり高額です。さらに貴重な休みを使い通うことになります。その為通っている人は

「これだけ頑張っているんだから絶対にビジネススキルが身につくんだ。」

 

とビジネススクールに通うだけで満足して、結局多くの方が結果に結びついていないのが現状です。

 

「実践経験」があなたを成長させるのです。

 

それは70対20対10の法則からも言えます。

 

 

※ここで言うビジネススクールは若手社員がビジネスでのコミュニケーションを学んだり、

ロジカルシンキング(論理思考)を学んだりビジネスの基本を学ぶスクールになりますのでご了承ください。

 

 

 

70対20対10の法則

 

あなたは70対20対10の法則と言うのがあるのをご存知でしょうか?

 

70対20対10の法則は、Michael M. LombardoとRobert W. Eichingerによって書かれた”The Career Architect Development Planner”に書かれています。

 

人の成長や人材開発において、70%は実践や経験、20%は他者から学ぶ・聞く・シェアされる情報、

10%は本や研修・セミナーなどが影響されるという比率を研究した結果です。

 

個人的にも実体験から、違和感を感じない比率です。

 

アメリカのリーダーシップ研修会社であるロミンガー社が成果をだ出している経営者・経営幹部に調査をしても、

 

「どの様な経験があなたを成長させたか?」の問いに

 

「実践70%・他者からの学び20%・研修10%」の割合だったそうです。

 

つまり、ビジネススクールに例えると、通うだけですと学びと研修の合計の「30%」までになります。

 

残りの70%は学んだことの何倍も実践を行うと言うことで身につくのです。

 

 

 

ビジネススクールに通って成果を出している人

 

もちろんビジネススクールに通って実際に仕事ができるようになり。上司から信頼され、会社に認められる人もいます。

 

私の経験から見て実際に仕事ができるようになった人は以下のことをしています。

 

① スクールで教わったことを翌日に必ず実践

 

② 実践してうまくいかなかった時はもちろん、うまくいった時も反省。

 

③ 次のスクールの日に講師に実践結果を報告。アドバイスをもらう。

 

④ 講師のアドバイスも参考にし、再度反省、分析する。分析結果をふまえて実践。

 

⑤ ①〜④を繰り返し行いトライアンドエラーを繰り返す。

 

 

仕事ができる人はこれらのことを愚直に行なっています。

ビジネススクールに通っても成果が出ないと感じている方はぜひ実行してみてください。

 

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